水泳界で活躍した今井月さんが、新たな舞台としてTBSに入社することが決まりました。
競泳選手として日本代表を経験し、輝かしい実績を残してきた今井さんが、なぜテレビ局を選んだのか。
引退後のキャリア転換の背景や、TBSでの役割、今後の展望について詳しく解説します。
今井月がTBSに入社 その経緯とは

五輪代表として活躍した今井月
今井月さんは2000年8月15日生まれの岐阜市出身で、幼少期から水泳に打ち込みました。
3歳で競技を始めると、その才能はすぐに開花し、小学6年生の時点で学童記録を複数樹立しました。
2016年のリオデジャネイロ五輪では、日本代表として女子200メートル個人メドレーに出場し、15位という成績を収めました。
その後も国内外の大会で活躍し、豊川高校、東洋大学を経て、東京ドームスポーツに所属。日本競泳界を代表する選手の一人として注目を浴びました。
昨年9月に現役を引退
しかし、競技人生は決して平坦なものではありませんでした。トップ選手として結果を求められる中で、プレッシャーと向き合いながら競技を続けていました。
そして、2023年9月、24歳で現役を引退することを発表しました。
引退の際、今井さんは「水泳を通して得た経験を、形を変えて生かしたい」とコメントしており、スポーツ以外の分野への挑戦に意欲を見せていました。
その言葉通り、今春からTBSに入社し、新たなキャリアをスタートさせることになりました。
TBSでの今井月の役割とは
新入社員としてのスタート
今井さんは、2025年度のTBS新入社員の一人として加わります。
アナウンサーではなく、番組制作に関わる部署に配属される可能性が高いと報じられています。
報道やバラエティー番組など幅広い分野での活躍が期待されます。
番組制作の仕事に携わる見込み
テレビ局の仕事は多岐にわたりますが、今井さんは主にAD(アシスタントディレクター)として、番組制作の裏方業務に従事すると考えられます。
番組の企画立案、取材、編集作業などを担当し、視聴者に質の高いコンテンツを届ける役割を果たすことになるでしょう。
今井月の強みとTBSでの可能性

アスリートならではの視点を生かす
今井さんは競泳選手としての豊富な経験を持っています。
このため、スポーツ番組やドキュメンタリー制作において、選手の視点に立った企画を提案できる強みがあります。
特に、選手へのインタビューでは、自身の経験を生かしてより深い話を引き出すことが可能です。
また、競技の専門知識を活用し、わかりやすい解説を行う役割も期待されます。
アスリートのセカンドキャリアのモデルケースに
近年、アスリートのセカンドキャリアが重要視されています。競技人生を終えた後のキャリア形成は、多くの選手にとって大きな課題です。
今井さんのTBS入社は、競技引退後の新たな道を示す好例となります。メディアの世界で活躍することで、スポーツ界と放送業界をつなぐ役割を果たすことが期待されます。
TBS入社後の展望と今後の可能性
スポーツ関連の仕事での活躍
今井さんは、今後TBSのスポーツ番組や報道番組での活躍が期待されています。
特に、オリンピックや世界選手権などの大規模な大会の取材では、競泳経験者ならではの視点が求められるでしょう。
選手として培った知識を活かし、現場リポートやインタビュー、企画制作に携わることで、番組のクオリティ向上に貢献することができます。
バラエティー番組などでの挑戦
TBSはバラエティー番組にも力を入れており、スポーツ選手が出演する企画も多くあります。
今井さんが番組制作に関わることで、スポーツとエンターテインメントの融合を実現する新たなコンテンツが生まれる可能性もあります。
また、自ら出演者として活躍する機会があれば、親しみやすいキャラクターとして視聴者に支持される可能性もあります。
まとめ
- 今井月さんは、2025年度のTBS新入社員として入社することが決定しました。
- 2016年リオ五輪競泳女子代表として活躍し、昨年9月に現役を引退しました。
- TBSではアナウンサーではなく、番組制作の裏方業務を担当する可能性が高いです。
- 競泳選手としての経験を活かし、スポーツ番組や報道番組に関わることが期待されます。
- アスリートのセカンドキャリアの成功例として、多くの人に影響を与える可能性があります。
- これからのTBSでの活躍が注目され、今後の動向が期待されます。
今井さんの新たな挑戦は、競泳界だけでなく、広く社会にとっても大きな意味を持つでしょう。TBSでの活躍に期待が高まります。